June CHEESECAKE
―― “6月のチーズケーキ”
June Bride
“6月の花嫁は生涯幸せになれる”
ヨーロッパに古くからある言い伝えです。
6月の月名の由来になっている女神は“結婚”を司ることから
この月に結婚すると生涯幸せになれると言われています。
June CHEESECAKE
“6月のチーズケーキ”
June CHEESECAKEは、June Bride にあやかり
あまくてとろけるチーズケーキで
“幸せ”をお届けいたします。
Shotaro Kato
加藤 翔太朗 / ペストリーシェフ
History
北海道札幌市生まれ。同じく菓子職人の父を持つ。
大阪・あべの辻製菓専門学校を卒業後、大阪の老舗パティスリーにて勤務。菓子職人としての基礎を学び、更なる技術と経験を求め上京。東京 六本木にあるラグジュアリーホテル グランドハイアット東京にてホテルデザートや洗練された洋菓子を学ぶ。その後、都内のレストランやパティスリーでスーシェフとして力を発揮。再び大阪の地を踏みブライダル企業に就職。引菓子やウェディングケーキを通じて“贈る喜び”や”お客様の笑顔”を肌で感じ、大好きなチーズケーキでこの喜び、幸せを多くの人に届けたい。そんな想いのもと、2020年6月、June CHEESECAKEを開業。
「チーズケーキより チーズケーキらしく」
チーズケーキを想像したとき
真っ先に思い浮かべる味でありたい
期待を裏切らない“王道の味”
何度でも食べたくなるような幸せを
私たちが真心を込めてお作りします
私たちの想いが皆様のもとに届くことを楽しみにしております
June CHEESECAKE 代表
加藤 翔太朗
Portfolio






- 住所 大阪府大阪市淀川区三津屋中2-15-48 パークミツヤ102
- Eメール support@june-cake.shop
- 営業時間 10:00~19:00
- 定休日 オンラインカスタマーは土日祝、年末年始不定休、実店舗休日は不定休(SNSにてお知らせ)

贈答用にも適した高級感のあるパッケージ
私たち June CHEESECAKE が自信をもってお届けできるチーズケーキには、自信をもってお渡しできる箱も必要。
材質や色を目で、肌で感じ、多くの箱と出会いました。
選び抜いた末に辿り着いた北海道の包材会社様
北海道出身のシェフが真心を込めて作ったチーズケーキが北海道で丹精込めて作られた素敵な箱と出会います。
友人に、恋人に、家族に、
お世話になった人に、
大切な人に。
どこに出しても恥ずかしくない。
自信をもってお渡しできる箱となっております。
その上質な箱は木箱と同じような製法で作られる厚手の紙箱で、Vカットと呼ばれる加工方法により、開閉時に独特の感触をお楽しみいただけます。
June CHEESECAKEには脇役はいません。
チーズケーキもそれを包む箱も主役です。
高級感ある黒色にさりげない金の箔押しは
ジュエリーボックスをも感じさせます。
チーズケーキと同じぐらいこだわりました。
June CHEESECAKE自慢の箱をぜひお手に取ってその肌触り、質感をお確かめください。

結婚式のお祝いや引菓子としてもお喜び頂けます
June CHEESECAKE の洗練された見た目と味はどのような場面でもお喜びいただけます。
誕生日や記念日、お礼や感謝の気持ちとしてはもちろん、自分へのご褒美や少し贅沢な3時のおやつにも。
また、June CHEESECAKEの店名はJune Brideから連想されたことから、
その由来や名前が結婚式の引菓子やお祝い事にぴったりです。その店名の由来にもあるように、私たちは “幸せ” をお届けします。
貰った人の笑顔が贈った人を笑顔にする。
貰った人だけでなく贈った人も幸せになれる。
日本中で幸せの連鎖がおきる。
そして、
また贈りたくなる。
そんなチーズケーキ専門店として June CHEESECAKE はあり続けます。
あなたの日々の感謝を伝える選択肢の一つになるように。